ひざ痛を脂肪で治す? 新治療「SCAFF天然関節治療」に期待|変形性膝関節症コラム

ひざ痛を脂肪で治す? 新治療「SCAFF天然関節治療」に期待

脂肪には、医療に役立つ様々な成分が含まれています。今回は、そんな脂肪の作用を活かして、ひざの滑りを促す先進治療『SCAFF(スキャッフ)天然関節治療』のメカニズムと効果をご紹介します。

脂肪から抽出するSCAFFの潤滑パワー

ひざの痛みに天然関節治療

先進の再生医療、SCAFF天然関節治療に使用するSCAFF(疼痛製緩和自己コラーゲン)は自己脂肪を特殊な方法で精製してつくられます。このSCAFFは、患部に注射することでひざの痛みを緩和する潤滑・保護・修復の作用をもたらすと注目されています。
膝の炎症、拘縮、変形までが著しく回復するという、この新治療。日本で行っている病院はまだわずかですが、海外で証明されている作用について、少しご紹介しましょう。

SCAFF天然関節治療の作用①ひざのこわばり改善

変形性膝関節症を患う患者さんの多くが、ひざにこわばり感を感じていると思います。例えば、何でもない場所でつまずいたり、ひざを曲げ伸ばしできる範囲が狭くなったり。 SCAFF天然関節治療は、まずそんな、ひざのこわばり症状を改善してくれます。

SCAFF天然関節治療の作用②痛み緩和の超即効性

SCAFFを、ひざに注射した直後から、ひざが滑らかに動くようになります。例えば、ひょこひょこ歩きで来院された方が、SCAFFの潤滑作用で、治療後1時間でスイスイ歩けるようになったケースは少なくないそうです。術後に安静にしなければいけないダウンタイムもなく、アレルギーなどの副作用もないため、日本でも定番治療として近いうちに普及が広まるでしょう。

知恵まとめ
  • 脂肪には、ひざ治療に有効な様々なパワーが眠っている
  • SCAFF天然関節治療は、脂肪の特性を活かした先進治療
  • 潤滑作用や即効性があり、副作用はほぼない点が魅力
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